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金沢と文化

小京都の確立に向けて

アンテナショップの存在意義

伝統保護を考えます。観光地化への大きな一歩は、歴史によって受け継がれてきた文化の保護です。その案を述べさせて頂きます。東京の銀座という一等地に、地方自治体のアンテナショップ(物産館)が、多数存在しています。ここで、疑問です。アンテナショップとは一体何でしょうか?一説によると、地元のお土産商品のマーケティング(開発や実験販売)を兼ねて設立されているとの事でした。これは、すごい事です。銀座にお店を構えるという事は、それ相応の家賃が発生している訳です。多額の金額を投じて、マーケテイングを行う。金沢ほど有名な都市が、その様な事をする必要があるのでしょうか。ですが、銀座は一等地だけあり、平日・週末関係なく人の流れが多く、情報提供の場としても有効な場です。そこで、提案です。

「物産品ではなく、土地・歴史を売る」

歴史は遺産として価値があるのではなく、活かす事により価値が見出されるモノではないでしょうか。だからこそ、様々な提案によりその遺産を伸ばすべきだと考えます。せっかくの物産品も、金沢への観光客増加が図られなければ、意味をなしません。ならば、土地自体を宣伝して足を運んで頂けるような戦略を図る。物産品の販売は、近くの他県のアンテナショップでも同様の戦略が繰り広げられています。同じ戦略内では、潰し合うだけです。ならば、その中で目立つには他と違う戦略に出る事が最も有効なアンテナショップとしての活用法なのではないでしょうか(もちろんテレビCMも有効に、人気CMとのコラボにより、金沢という土地を使ってもらうとかありますが)。その考えから、次の様な活用法を考えてみます。

「観光誘致の広告としての活用」

物産館として、現在の石川県のアンテナショップは、他の県と同様にお土産品を多く販売・展示しています。私個人の考えとしての方向性は、観光客の誘致活動が最優先ではないでしょうか?某有名なH知事のM県は、特産品を中心に宣伝しています。それは、M県だからです。石川県は、観光地としての大きな優位性があるのです。他自治体との差別戦略として、華やかな加賀百万石を全面的に押し出した、観光地としての誘致宣伝ショップとして、広告戦略の為に使用した方がいいのではないでしょうか(普通の観光センターのような感じでは意味がありませんが)。売り上げは無くなりますが、先を見越した金沢市内の経済効果を考慮すると、銀座という場所はとてもいい宣伝地区です。宣伝内容・事柄でしたら多数あります。「加賀百万石の遺産」「能登半島の情景」等々。石川県の美しさを表現し、「金沢に行きたい!!」と誘致出来ないでしょうか。物産品も観光客がいればこそです。政策は長い期間を見越して、戦略を立てる事を主とした時、観光客の増加は必然的に経済の増進にも繋がる。あくまでも、個人的なアンテナショップの活用方法としての案です。
(私でしたら、銀座らしく仕掛けるアンテナショップとして期間毎に「加賀百万石の歴史と文化・伝統展」と称して、次々に期間ごとにショップの展示・紹介内容を変更して来客者の減少を防ぎます、伝統文化と観光スポット量は多いですから。銀座のお客様は、目が超えています。普通の戦略では、飽きられてしまいます。また、ショップの一角に「和菓子消費金額:第一位」を模して、「金沢の和菓子紹介コーナー」と称して、市内にある数多の老舗を月変わりで催事出店し、見て・食べるアンテナショップにします。もちろん、泊まり・日帰り観光コース・スポットの紹介は必須です。私だったらです)

金沢の芸妓さんの奨励

金沢芸妓さんがいる!!」
私は20年以上北陸に居ながら、知りませんでした。と言う事は、県外の方はもっと知りません。。。これは、実にもったいないことではないですか?お金では芸妓さんの文化は買う事は出来ません。歴史と伝統の受け継ぎが無ければ、存在すら出来ないのです。「芸妓さんの文化は、金沢の宝です」。なぜ、この文化を奨励・保護・庇護しないのでしょうか?京都だけの文化だと私は思っておりました。これは、逆にチャンスではないですか?私のように、「にし茶屋街」で芸妓さんを見たくてブラブラする人は私だけではないはずです。これは様々な協力・障害・問題がありますが、芸妓さんが金沢観光大使となって、擁護の元に、もっと人前に出て頂ければ、小京都としての価値は大幅に上がる事は容易に想像できます。兼六園や茶屋街、長町武家屋敷跡・尾山神社に居られて観光協力をして頂ければ、京都を超える大事件です。格式高い芸妓さんが、金沢の観光大使として観光名所で拝見できる。これだけで、日本一価値のある観光地であり、古都であります。県全体として、擁護・奨励は出来ないのでしょうか。「金沢の芸妓さん文化の開花と伝承」。

伝統工芸の古都表現を、金沢城にて

「金沢は、伝統工芸の宝庫」
小京都の古都として、これを活かさない手はありません。金沢の伝統工芸は今もなお、伝承され息づいております。その数多の伝統工芸を数々を集め、足を運びたくなる様な観光名所を、遺産である「金沢城」で創造出来ないでしょうか?ただのお土産やさんでは面白くありません。現在の城内は、天守閣が無い為か、現在は公園(空き地状態)として公開されています。すぐ横が「兼六園」であり、近くに大きな立体駐車場があり、観光商業地としては喉から手が出るほどの超一等地!!そして、場内は綺麗に整備・庭園が施されています。どのような問題があるのかは知りませんが、間違いなく想像を絶する観光客や地元の方の足を運べます。この場所を活かさない手はありません。当時の加賀藩の城下町を再現し、観光の目玉として表現できないでしょうか。強いては、伝統工芸の発展・奨励にも繋がるのではないでしょうか(例えば、データ集でも挙げましたが回転寿司の機械製造シェアが高いのですから、これを利用した面白い演出ができないでしょうか)。来られた方はお気付きだと思われますが、金沢には他有名観光地のような「お土産通り」の様なものが一切存在しません、駅構内にあるだけです。現在、「お土産屋さん」は各々が点々に存在しています。伝統工芸は、これからもその技術を衰えさせてはいけない文化であり宝です。様々な伝統工芸が集まった時、何か一つのモノが見えないでしょうか。城内に、例えば詳細に「和菓子通り」「金箔通り」「加賀友禅通り」「九谷焼通り」等々、もしくは全てを一つにした大きな観光施設「加賀百万石の街」を企画するなどの施策、考える事は無謀でしょうか?石川門を入ると、当時の情景が再現される。金沢の工芸品の発展及び目玉になると思うのですが。。。有名観光地にはお土産通りなるものが絶対あるのですが、なぜか金沢には全く無い、これ不思議です。。。あるのはとても有名な観光スポットだけ。

小京都が京都を超える、その日の為に。。。

金沢のイメージ

目次集
兼六園
金沢の茶屋街
長町武家屋敷跡
金沢ホテル・旅館
おすすめの金沢ホテル・旅館
金沢観光コース
金沢の隠れた観光名所
金沢への交通・アクセス
金沢の歴史
金沢伝統工芸とお土産