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金沢の発展に向けて

政策を練る

具体案

少し、掘り下げます。想像だけではなく、具体的な案を練っていきます。そこで、私の疑問に沿って具体案を考えたいと思います。まずは、目に見える外観の変更です。目に映る情報は、最も簡単で、最も人に対して訴えやすい訴求力・影響力を持つからです。

①格子窓の優遇および、推進
金沢の観光スポットとして人気を博している「茶屋街」。特徴的な「紅殻格子」。この特徴を活かした、商用ビルや建造物をなぜ推進しないのでしょうか?「百万石通り」(できれば香林坊まで)沿いだけでも、出来ませんでしょうか。ちょっとした、話題になりませんか?近代住宅デザインにおいても、格子を模した外観の新築物件をデザイン雑誌で見受けられます。街全で格子を活かした建物が立ち並んでいたならば、間違いなく観光客は驚きますよ。「さすが、加賀百万石」と。だってそんな街、世界中探しても無いんですよ。それに日本初の「格子が似合う街」にもなります。話題は、過去の遺産的な歴史だけではないんです、自ら歴史を創り出すんです。「近代デザイン」と「格子という歴史的デザイン」の融合。ただそれには、ビル建築時における金額的な助成金の援助が必要ですが。

②黄金の駅、金沢
前田利家は、親友の豊臣秀吉と同様に派手好きであり甲冑の兜「金鯰尾兜」が示すように、黄金をよく用いていました。ならば、観光客の玄関である金沢駅も派手な演出を行うべきではないですか。「黄金の駅、金沢」(地元の方が思われている程、金箔の都市である事は知られていません!!)。駅構内の電車プラットホームだけでも金箔を張り、「黄金の茶室」をイメージしたデザインができないでしょうか。実際、市内の金箔製作企業の中に「黄金の茶室」がある位ですから。駅に降りた時から「加賀百万石」。他駅との差別化が、観光名所の一つと成り得ませんか?せっかくの長所、活かすべきだと考えます。すでに駅周辺の商業地区も近代化されています。近代デザインと加賀百万石デザインの融合。間違いなく日本を通り越して、世界一有名な駅として話題になります。これも、金箔製造シェア98%の金沢でないと出来ない荒技です。
近代化への道も正統な政策ですが一歩間違えると、せっかくの潜在能力がもったいないと考えた案です。

③商店街の格子化推進
私が、中・高校時代に良く行った場所「香林坊と片町」。北陸一の繁華街です。と言っても、都心部の方からすると小さな通りですが。最近、この地区の売り上げが減少傾向にあると知りました。確かに、私が若い頃から比較すると人通りは断然少なくなり、貸店舗が相当見受けられるようになりました。原因は、金沢駅周辺の発展により人が流れているとの事でした。ならば話は簡単です。駅周辺と異なった経営戦略を行えばいいんです。駅周辺が、近代化を図り発展を遂げようとするのであれば、香林坊は歴史ある情緒戦略をとればいいんです「地域差別戦略」。地元の方ではなく、観光客を呼び込めばいいんです。通りの外観を、近代化ではなく、江戸時代当時の加賀百万石のイメージに変更する。建物・道・街路字の全てを。近くに「長町武家屋敷跡」「尾山神社」があるのです。近くの百貨店と共同で、大幅なイメージ戦略を実施すれば観光客の足を運ぶ事が出来ます。金沢は有数の観光地です。この長所をなぜ利用しないのでしょうか?地元のシェアは限られています。その限られたシェアを取り合うのではなく、他にシェアを求める。固定概念を潰すです。ただ問題は、片町通りは元々「若者の街」として発展してきた経緯があり、今もオシャレなお店が立ち並びその傾向が残っている事です。その為、防犯対策と格子+近代デザインとの融合、そして出店店舗の見直しが必要となる点です。

金沢の格子窓のイメージ
「加賀百万石の歴史と現代が溶け込んだ街、格子情緒の香林坊」

④日本初の「和のおもてなし」ができる百貨店の実現
「百貨店は、先進的なデザインでなければいけない」これは完全な固定概念ではないでしょうか。固定概念は、視野を狭めます。確実に今後も都心部の各百貨店は近代化を推し進めるでしょう。ですが、地方百貨店はどうなのでしょうか?同じく、近代化の道を進むのが答えなのでしょうか。
そこで「和風モダン」計画です。金沢の利点。それは、「加賀百万石」というイメージが定着している事です。ならば、その中心地で営業している百貨店の「加賀百万石化計画」の実施により、大幅な商業地区のイメージ戦略が図れると考えました。私は、転勤で北海道にもいた事があり、有名な「旭山動物園」に2回行った事があります。あの動物園は、メインとなる「コアラ」や「パンダ」のような希少動物がいません。ですが、そのハンディを動物本来の姿・行動を見せる事により、本来の動物園の姿を示す事により大幅な改革を実施しました。では百貨店とは一体何なのでしょうか?来客者はどのような感情を持って来店されるのでしょうか?そこで地方百貨店としても大幅な改革が求めらるのではないか。それが個性という表現力ではないかと考えました。他と同じ事をしていても何も魅力がありません。その個性が、金沢では「歴史(加賀百万石)」ではないかと考えました。格子をメインテーマに歴史ある城下町に溶け込む外観。金箔と朱色をアクセント(黒は、華やかなイメージには逆効果です)に、江戸時代にタイムスリップしたような内観(廊下の全てに赤い絨毯を敷く、室内にも関わらず外を歩いているような情景を演出、兼六園の様な庭園をモチーフにする等)をデザイン。一番簡単なのは、高級料亭や旅館のロビーのような豪華な純和風スタイルを基本に考えると、格子の似合う百貨店がデザインできませんか?そして販売員は全員、伝統工芸である「加賀友禅」の着物で接客する。私はこれが疑問でした。なぜ、金沢で営業しているのに制服が洋服なのか。日本初の試みとして、全国に売り込める戦略を立てる。(付随したサービス。例えば、~円以上お買い上げの方に、加賀友禅の貸出無料サービスとか、限定で中元・お歳暮の配達に、着物を着た社員がお届けサービスのような。人員・移動コスト高ですが。。。)「古都、加賀百万石の百貨店」。経験上、地方百貨店の弱点も知っている分、そのハンディを逆に活路として見出すことができないでしょうか。イメージを売る事により、観光客の来客シェアの大幅な向上を図れないでしょうか?香林坊と共同する必要性がありますが。近江町市場は完全に近代化されましたので、この地区しか残っていません。百貨店が元気でなければ、地元企業は元気になれません。ただし成功には、相当な空間デザイン・間取り力、そしバイヤーの取引先の目利き選抜力が要求されますが。間違いなく、日本中から注目されでしょう。(私ならば、イメージ戦略だけではなく階の一部分を丸ごと「加賀宝生」の公演会場として舞台を提供・設置し、公演が出来る場を創ります。古いですが「観光シャワー効果」とはいかないでしょうか?地元の客層及び、観光目的としての需要、そして金沢の文化を保護する事にも繋がります。歴史遺産はあるのではなく、活かし活用し伸ばすモノです。歴史は見て・触れて初めて伝統として残っていくモノではありませんか。「加賀宝生」は間違いなく金沢が誇る、歴史・格式・伝統あるすばらしい文化です。もっと多くの方に観覧してもらえる場があるべきです。「百貨店と伝統文化との融合」あくまでも、私ならばです。そして、もう一つ。北陸は車社会にも関わらず、百貨店の地下駐車場は比較的、高額料金設定です。百貨店に来られる方が低い確率で車ならば問題ありませんが。どんな施策を講じても、足を運んでもらえなければ水の泡です。私ならば、実験的に期間限定で、無料に近い金額で駐車場を解放しますが。)

金沢のイメージ

目次集
兼六園
金沢の茶屋街
長町武家屋敷跡
金沢ホテル・旅館
おすすめの金沢ホテル・旅館
金沢観光コース
金沢の隠れた観光名所
金沢への交通・アクセス
金沢の歴史
金沢伝統工芸とお土産