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金沢の名所
坂

金沢の観光スポット

坂の魅力

隠れた名所なんです

普通のコースではもう飽きた。っと言う方にお薦めするのが、金沢の坂巡りです。ご紹介しますのは、その中でも有名な由緒正しい坂ばかりです。一度、ちょっと変わった名所の旅はいかがでしょうか?ちなみに、私には只の坂にしか見えなかったんですが。。。未熟者には、歴史は深過ぎるようです。

紺屋坂

兼六園前の画像
兼六園に行かれる方は、必ず通る最初に出会う金沢の坂です。お土産通りになっており、坂に見とれるという感じてはありませんが、左側に立ち並ぶお店を一軒一軒見て周っていると、全く疲れた感じがしない不思議な坂です。登りきると、兼六園と城の入り口です。

くらがり坂

くらがり坂の画像
主計町茶屋街を入ったところにある「久保市乙剣宮(神社)」の境内から、主計町へ出ようとする暗ーい坂がその場所にあたり、金沢観光の観光スポットとして少し有名ですので、是非一度。ここは旦那衆達が茶屋街へと繰り出す時に、こっそり通った坂だと言われています。また、文豪の泉鏡花が「坂とは言わずの穴のようながけである」と表現した場所でもあります。

桜坂(W坂とも)

桜坂、W坂の画像
寺院が多い金沢。その寺町寺院群の大通りから、犀川に架かる桜橋に抜ける途中にある入り組んだデザインの坂。下から見上げるとWの字に見えることからこの名が付けられたとか。正式名称:石伐坂[いしきりざか]。室生犀星も好んで歩いたところで、小説にも出ていたような。。。寺町台に下宿していた旧四高生たちの散歩道であったとか。

帰厚坂

帰厚坂の画像
私の昔のお里があった為、良く通った場所です。詳細な地図ではない為、大体の場所を示しましたが、天神橋を渡ったすぐの卯辰山の登り口にあります。加賀藩主前田慶寧公が卯辰山を開拓した為、「藩主の厚き徳に帰する」という礼を込めて名付けられたそうです。珍しくまっすぐな坂で、卯辰山の麓まで伸びています。

蛤坂

蛤坂の画像
1733年、金沢の大火であたり一帯が焼き尽くされました。その為、川岸を築き出して改修を行ない、焼けて口が開いたところから「あたかも蛤が口を空けたような状態」になった事から、この坂を蛤坂と呼ぶようになりました。ちなみに、この周辺には高級料亭があり、当時の豪商が芭蕉をもてなしたとされる茶室「小春庵」がある事が有名です。この時期に、「あかあかと日はつれなくも秋の風」という句を詠んでいます。

子来坂

子来坂の画像
ひがし茶屋街から更に、山の奥にある宇多須神社の横から、宝泉寺の前を通った先にある坂です。名前の由来は、「子供たちが来て賑やかになるように願って」と言う願いを込めて子来坂という名が付いたルーツがあるそうです。ちなみに、この坂は車も通ります。。。すごい変な情景が見られます。車が痛みそうです。

金沢の坂、地図クリックで、拡大表示します。

目次集
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